七五三ドットコム
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2025年1月12日 更新
※神社での七五三イメージ|八重垣神社での七五三の写真ではありません|画像提供:snapmart
八重垣神社の七五三のお参り詳細についてお伝えします。祈祷の受付場所から申込方法や祈祷の場所、待ち合いスペースや駐車場についてなど、八重垣神社での七五三のお参り当日におさえておきたいことなどお伝えします。
【お知らせ】
同ページで掲載の八重垣神社の祈祷受付や申込方法、受け入れ体制などについては、取材時のものを掲載しております。
それらは年や状況によって異なる場合があり、今後も毎年同じとは限りません。ですので同ページの情報を参考にしつつ、八重垣神社のHPで最新情報を確認したり、直接問い合わせたりなどして、その年の正確な情報を抑えるようお願いします。
郵便:690-0035
住所:島根県松江市佐草町227
電話:0852-21-1148
初穂料(祈祷料):3,000円〜
八重垣神社 七五三お参りに関するページ
<https://yaegakijinja.or.jp/pray>
※現在掲載の各画像・情報は八重垣神社の七五三シーズンのものではありませんが、御祈祷の申し込みや駐車場についてなど参考になるもので掲載・紹介しています。
七五三シーズンに取材・調査ができたら、その情報や写真に差し替えます。
また実際の八重垣神社での七五三の様子は『SNSで見る八重垣神社 七五三の様子』でも見ることができますので、参考にしてみてください。
誉田別尊(ほんだわけのみこと)
息長足日売尊(おきながたらしひめのみこと)
姫大神(ひめのおおかみ)
八重垣神社は島根県松江市に鎮座の神社です。
高天原から出雲国の斐伊川に降り立った素盞鳴尊が八岐大蛇を退治し、稲田姫命を救うため、斐伊川から七里離れた佐草の郷に八重垣を造り、そこに稲田姫命を隠しました。
その後八岐大蛇見事退治した素盞鳴尊は稲田姫命のご両親脚摩乳、手摩乳の許しをえて、夫婦となり、この佐草の地に宮造りをして、縁結びの道を引きました。
そのことから「八重垣の宮」と呼ばれるようになり、素盞鳴尊と稲田姫命を御二柱とする八重垣神社は夫婦円満や両縁結びの御利益ある神社とされ、御神徳高い出雲の古社・名社として位置づけられています。
境内奥にある奥の院は稲田姫命を隠した場所であり、現在でも奥の院佐久佐女の森としてあり、その森の中にある鏡の池は縁結びの占い「鏡の池の縁占い」として多くの人が訪れる一大スポットにもなっています。
その歴史と由緒、御神徳の高さから、七五三でも多くの参拝者が訪れ、七五三のお参りシーズン(毎年10−11月)には地元および周辺地域から多くの七五三のご家族が訪れる神社です。
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社では七五三を含めた御祈祷の予約は、Web(オンライン)予約・電話予約ともにありません。
下記で紹介の祈祷受付にて随時受付けとなります。
【祈祷受付時間】9:30〜15:30
八重垣神社では七五三の御祈祷の初穂料は、
3,000円〜
となってます。
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
八重垣神社 の様子
— hal (@halkko_) November 3, 2018
— anglobe (@anglobe1225) November 15, 2020
— hal (@halkko_) November 10, 2019
— Blueberry7015 (@NHotozuka) November 22, 2021
— ムーン (@mika_s_627) November 15, 2020
https://yaegakijinja.or.jp/pray
JR松江駅よりバスで約20分
車:山陰道(松江道) 松江中央ICより約6分
https://yaegakijinja.or.jp/access
七五三に関するアンケートを行っています。回答していただくとすぐに回答結果が表示され、みなさんの七五三への関心度合いをやどのように行ったのかを見ることができます。
※その他の七五三に関するアンケート一覧はこちら