七五三ドットコム
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2025年1月12日 更新
※神社での七五三イメージ|大泉氷川神社での七五三の写真ではありません|画像提供:snapmart
大泉氷川神社の七五三のお参り詳細についてお伝えします。祈祷の受付場所から申込方法や祈祷の場所、待ち合いスペースや駐車場についてなど、大泉氷川神社での七五三のお参り当日におさえておきたいことなどお伝えします。
【お知らせ】
同ページで掲載の大泉氷川神社の祈祷受付や申込方法、受け入れ体制などについては、取材時のものを掲載しております。
それらは年や状況によって異なる場合があり、今後も毎年同じとは限りません。ですので同ページの情報を参考にしつつ、大泉氷川神社のHPで最新情報を確認したり、直接問い合わせたりなどして、その年の正確な情報を抑えるようお願いします。
郵便:178-0062
電話:03-3924-3896
初穂料(祈祷料):?
※現在掲載の各画像・情報は大泉氷川神社の七五三シーズンのものではありませんが、御祈祷の申し込みや駐車場についてなど参考になるもので掲載・紹介しています。
七五三シーズンに取材・調査ができたら、その情報や写真に差し替えます。
また実際の大泉氷川神社での七五三の様子は『SNSで見る大泉氷川神社 七五三の様子』でも見ることができますので、参考にしてみてください。
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)・稲田姫命(いなだひめのみこと)・香具槌命(かぐつちのみこと)・火生霊命(ほむすびのみこと)
大泉氷川神社は東京都練馬区大泉町に鎮座の神社です。
創建は定かではないですが、橋戸村(現大泉町)の鎮守として、地域社会の文化とともに歴史を歩んできたという神社です。
民社として地域の人たちからも親しまれ、地域とのつながり深い神社であり、人生儀礼においても地元の氏子を中心に訪れる神社です。
七五三においてもお参りシーズン(毎年10-11月)には、地元地域を中心に七五三のお子さんとそのご家族が参拝に訪れる神社です。
大泉氷川神社 境内入口と一之鳥居の様子
大泉氷川神社の境内入口は国道24号線沿いにあり、こちらの一之鳥居と社号標が迎えてくれます。
こちらが最初の七五三の記念撮影スポットにもなりますね。
大泉氷川神社 境内入ってすぐの参道と立ち並ぶ燈籠の様子
一之鳥居をくぐり境内入ってすぐの参道には、写真のように左右に灯籠が立ち並び、神社境内の雰囲気を醸し出しています。
ここは奥の二之鳥居をバックに、灯籠がならぶ参道で七五三のいい写真が撮れるスポットでもありますね。
大泉氷川神社 二之鳥居の様子
灯籠立ち並ぶ参道を進むと二之鳥居が迎えてくれ、その奥に本殿へ向かう階段があります。
少し小高い丘の上に本殿があることが分かります。
七五三のお子さんとともに本殿に向かっていきましょう。
大泉氷川神社 本殿に向かう階段からの様子
階段を上がって進んでいくと、その先に写真のように大泉氷川神社の本殿が見えてきます。
大泉氷川神社 階段上りきった場所の様子
階段を上りきると写真のような本殿前の開けた場所に出ます。正面には本殿、左手には同神社の社務所があります。
大泉氷川神社 本殿の様子
こちらが大泉氷川神社の本殿になります。氷川神社としては色合いが鮮やかで朱色が多く使われていると思います。
七五三の御祈祷の前に拝んでおきましょう。
大泉氷川神社 本殿前の場所全体の様子
本殿前と社務所の位置や、全体の雰囲気は写真のようになります。
都心の住宅街の中にありながらも、緑多く空も開けている落ち着いた雰囲気の境内ですね。
大泉氷川神社に七五三で参拝の場合、七五三のお子さんの着付けやヘアメイク、ママさんの着付けや用意などもあり、多くの方が車での参拝になるかと思います。
大泉氷川神社には参拝者用の駐車場(境内駐車スペース)がありますが、向かう途中に月極駐車場もあり、間違えやすいので事前に把握しておくことをおすすめします。
大泉氷川神社 駐車場へのルートの様子
大泉氷川神社の境内駐車場へは、まずは先述の境内正面入口から東(練馬方面)に進むと写真のような左折で入っていくルートがすぐにありますので、ここを左折で入っていきます。
大泉氷川神社 途中にある月極駐車場(神社の駐車場ではないので注意)の様子
24号線から左折で入り進んでいくと、途中神社境内すぐにこちらの駐車場が見えてきますが、こちらは参拝者用の神社駐車場ではなく、月極の駐車場となっています。こちらの月極駐車場には参拝者は車は停められません。
同神社の境内駐車場はこの道の先にあります。
※間違えやすいので、注意してください。
大泉氷川神社 月極駐車場で参拝者は停められないことを伝える看板の様子
写真の看板のように、途中の駐車場は月極駐車場のため停められないので、注意しましょう。
大泉氷川神社 月極駐車場を通り過ぎさらに道を進んだの様子
さきほどの月極駐車場を通り過ぎ、写真のように神社境内の壁を左に見て、さらに進んでいきます。
大泉氷川神社 駐車場入口の様子
道を進んでいくとこちらの神社境内の駐車場入口にあたる境内入口がありますので、ここから車を進入させていきます。
大泉氷川神社 境内駐車場(駐車スペース)の様子
さきほどの入口を入ってすぐの付近が、車を停められるスペース、神社境内の駐車場となっています。
他の車の往来の邪魔にならないように、スペースを見て車を停めましょう。
また七五三の時期は他のご家族やお子さんたちも多くいるのでしょうから、気をつけて運転・駐車するようにしましょう。
大泉氷川神社 本殿横の駐車スペースの様子
入口すぐのところから少し本殿側に進み、写真の本殿横のところにも駐車場、駐車スペースとしておいていいようです。
本殿近くで参拝者もいるかも知れませんので、注意して車を停めるようにしましょう。
大泉氷川神社では七五三を含めた御祈祷予約は、Web(オンライン)予約はありません。
御祈祷は事前に電話での予約が必要となります。
【祈祷受付時間】?(不明:公式HP等ないため)
大泉氷川神社では七五三の御祈祷の初穂料は、
?(不明:公式HP等ないため)
となってます。
大泉氷川神社 御祈祷受付のある社務所の様子
同神社で七五三を含めた御祈祷の受付はこちらの社務所にて行います。また同神社での御祈祷は事前の予約(電話予約)が必要ですので、事前に予約をしておきましょう。
大泉氷川神社 社務所の入口の様子
七五三の御祈祷の申し込みは、電話で予約をした時間前に社務所を訪れ、社務所入口横にある窓口にて申し込みを行う形になります。
大泉氷川神社 御祈祷の案内と予約が必要である旨を伝える掲示の様子
社務所にある掲示で各御祈祷についての案内と、本社祈祷(本殿での御祈祷)には事前に予約が必要な旨をこちらで伝えています。
大泉氷川神社 社務所の様子
窓口にて七五三の御祈祷申し込みを終えたら、七五三のお参りシーズンには社務所内にて待合スペースが用意されていると思われるので、こちらで該当の御祈祷時間まで待ちます。
大泉氷川神社 御祈祷の執り行われる本殿の様子
御祈祷の時間が近づくと、本殿に上がるように伝えられますので、七五三のお子さんとともに付添の方も一緒に本殿にあがります。
予約した時間が来ると、本殿内にて七五三の御祈祷が執り行われます。
御祈祷自体の時間は20〜30分ほど。
御祈祷後に、御札や七五三グッズなどを含めた授与品一式(おさがり)が手渡されますので、それを受け取って七五三の御祈祷は終了となります。
— 石神井写真 (@shakujiishasin) September 29, 2022
— だぼだ (@hidephilax) November 3, 2021
— 石神井台美容室 Pace (@PaceCHIKACO) August 28, 2018
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— ユモ 男の娘singer (@XxpYDSGhhH9crWx) October 30, 2021
※公式HPなし
西武池袋線 大泉学園駅より徒歩で約20分、バスで約3分
※公式HPなし
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