七五三 時期

七五三 参拝のみでOK?

毎年10−11月になると、日本全国の神社・お寺の境内は七五三の衣装で着飾った三歳・五歳・七歳のお子さんたちで華やかな雰囲気になり、またそのご家族で大変混み合います。

その時期の七五三の風景は現代日本でも風物詩であり、日本の伝統行事を感じられる時期です。

さて、その10−11月の七五三お参りシーズンで、多くのお子さん(とそのご家族)が神社本殿やお寺本堂などで七五三の祈祷をあげてもらいますが、

七五三で(祈祷をあげず)参拝のみでも大丈夫か?

ということが、毎年同ブログ本サイトの七五三ドッとコムでも検索キーワードなどでヒットします。

 

今回はそういった

七五三で参拝のみでOK?(なの?)

ということについてお伝えします。

 

七五三で参拝のみでも大丈夫です

結論からお伝えすれば、

七五三で祈祷をあげてらもわずに参拝のみでも大丈夫

です。

 

神社やお寺を訪れ、本殿・本堂前でお賽銭をして参拝のみ、としても大丈夫ですし、実際そうする方も結構います。

祈祷をあげてもらわないからといって、この時期に七五三で訪れてはいけないなんてことは、もちろんありません。

 

いろいろな家庭の事情や、宗教上宗派上の理由などで神道の、仏教の祈祷を受けられない、という方もいらっしゃるかと思います。

 

言ってしまえば、こうしたことは気持ちの問題であり、参拝だけでいいと考えるご家庭のその考え方に沿って七五三を行えばいいでしょう。

実際に神社・お寺でこのシーズンに様子を見ていると、参拝のみのご家族も多くいらっしゃいます。

 

成長をお祝い・祈念する、という意味ではご祈祷を受けることもおすすめ

ただ、やはり主役であるお子さんの無事な成長と、これからも健やかな成長をお祝い・祈願する行事でもあり、参拝する神社・お寺でのご神徳を預かりたいというのであれば、多くのみなさんとともに祈祷をあげてもらうことをおすすめします。

 

またせっかくの七五三で着物やおでかけ衣装に着飾って、お祝い、記念の行事として行うのですから、上記のような神様・仏様のご加護を受けるとともに、祈祷祈願という伝統文化にお子さんたちを体験させる、日本に古くから伝わる伝統や精神に触れてもらう、という意味でも祈祷を受けることをおすすめします。

神社やお寺によっては、七五三専用のお守りや御札、それ以外にも七五三グッズなどを祈祷後に授与してくれるところもあり、これらは祈祷を受けることによって授与してもらうことができます。

 

お子さんにとっても、そのご家族にとっても記念になる行事でもありますし、お子さんにも日本の伝統行事を経験してもらう、楽しんでもらう機会としては、その七五三の年にしか体験できないことでもあります。

 

各ご家族でいろいろな形の七五三があってもちろんいいと思いますので、ぜひお子さんの記念と記憶に残るような七五三をぜひ祝ってあげて下さい。

何よりも大切で尊いのは、七五三のお子さんたちのこれまでの成長を祝い、感謝し、これからも健やかな成長を願うことですから。